13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2021-06-15 06月15日-04号

2点目、避妊去勢手術に雌で2万5,000円、雄で1万5,000円ほどかかるようですが、その一部や半分の補助をするような取組をしてはいかがでしょうか。 2点、見解をお伺いいたします。 ○大屋潤一議長 村田市民生活部長。     〔村田久美 市民生活部長 登壇〕 ◎村田久美市民生活部長 飼い主がいない猫の対策についてお答えします。 

加賀市議会 2020-09-09 09月09日-03号

市として、そのような方々活動の後押しして、そのような市民間のトラブルを少なくする、そして動物愛護の観点から、飼い主のいない猫への不妊去勢手術助成制度不妊去勢手術をするのに、雌ですと2万5,000円から3万円ぐらい、雄ですと1万5,000円から2万5,000円ぐらいかかるということですが、それに対して市として去勢ボランティアをやっている方々助成するような、このような制度をつくってはどうかというふうに

小松市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2017-09-11

今、本市において動物愛護団体との連携が進んで、例えば地域猫活動という団体があって、もう一つは避妊去勢手術のためのNPO法人猫避妊去勢の会というのがいろいろありまして、ボランティア団体がいっぱいあるそうなんですけれども、そんな中でこの地域猫活動、TNR+Mという呼び名でありまして、Tは捕まえる、Nは避妊去勢する、Rはもとの場所に戻す、放すという、+Mはふん尿等の管理、見守るということであります

金沢市議会 2016-12-13 12月13日-02号

本市では、殺処分件数を減少させるために、猫の不妊去勢手術への助成のほか、譲渡のための里親制度を創設し、獣医師や収容した犬猫を世話する動物飼育補助員を順次配置してまいりました。さらに、今年度は、さらなる譲渡の推進を図るため、1週間のお試し飼育を取り入れましたトライアル譲渡制度の導入や譲渡会を開催いたしました。

金沢市議会 2009-12-14 12月14日-02号

この項の最後に、猫の不妊去勢手術助成事業について申し上げます。先般の行政評価第三者委員会で、同助成事業廃止が裁定されました。この助成制度は、無秩序な繁殖による野良化を防ぐためのボランティア団体などの活動を支援する役割も果たしてきており、一律廃止ではなく、効果的再編を検討するべきだと考えます。あわせて見解をお尋ねします。 質問の第4項目は、核廃絶に向けた本市平和施策の充実についてであります。 

金沢市議会 2004-03-11 03月11日-03号

また、避妊去勢手術必要性が認知されてきていますが、費用面の負担が重過ぎてちゅうちょしている人も少なくありません。これからは地域猫として近所の人たちが助け合って見守り育てていくことも考えられます。本市でもそれぞれに手術費用助成されていますが、拡充についてのお考えをお聞かせいただいて、私の質問を終わります。     (拍手) ○副議長玉野道君) 山出市長。   

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